実際にアメリカ留学して感じたこと。留学前は誰でも不安やで。

こんばんは。

突然ですが、皆さんは海外に留学したことはありますか?

僕は大学時代、アメリカに1年ほど留学してました。

留学して今でも思うことは、若いうちに行っとけてよかった。

ぶち当たる問題も、楽しかったことも、落ち込んだことも全て含めて充実していました。

なぜなら全てが自分の成長に繋がるものだからです。

人は、問題にぶち当たったり、落ち込むと、色々なことを考えます。

そして考えることで成長します。

新しい環境、それも異文化の場所で日々を過ごすことで、考えることが多くなり、すごいスピードで成長します。

僕が帰国してから残念だなと感じたことは、留学に行きたかったけど一歩踏み出せず、今も後悔してる人たちの数の多さでした。

後悔するぐらいやったら今からでも行ったらええやん!って思うんですけど、人それぞれ行けない理由がいっぱいあります。

これは留学以外のことでも言えます。

僕も日々生きていく中で、これしたい、あれしたい、ってやりたいことは無限に出てきます。

しかし、いざやりたいことを行動に移すとなると、できない理由がいくつも出てきて結局しなくなることが多いです。

そういう時にすべきことは、できない理由潰しです。

できないと言ってる人達の大抵は、その “できない” を “できる” に変える解決策を調べたり考えもしていません。

選択肢を知らないだけで、方法はいくらでもあるんです。

例えば、留学できない理由が「お金がない」やとしましょう。

留学中にお金を稼げる方法はないか、宿とご飯を無料で提供してくれる人はいないか、など色々考えてみてください。

そして調べると、ノマドワーカースタイルでパソコン1つで生活費を稼ぐ方法や、WWOOF(農業などを手伝いながらその対価として宿とご飯を提供してくれるホストを探せるサービス)などの方法を駆使して海外に行ってる人がいることをを知ります。

WWOOFについての詳しい情報はこちら → WWOOFについて

 

色々な選択肢を知っていくと、「海外って意外と簡単に行けるんちゃん」って感じてきます。

ここをクリアすると、次は不安要素がでてきます。

なんせ、行ったこともない国、言葉も通じるか分からない国に1人で行くのは誰でも不安ですよね。

僕が留学に行く時も、すごく楽しみな反面、不安な事もたくさんありました。

そこで今回は、自分の経験談を元に、どのようにして留学を決意し行動にうつしたかご紹介します。

留学する上での不安要素

留学する上での不安要素と言えば、

・ホストファミリー怖ないかな

・ほんまに英語喋れるようになんのかな

・飯不味くないかな

・外人の友達できるんかな

・飛行機墜落せんかな

・いじめられたりせんかな

・銃つきつけられたりせんかな

などがあげれると思います。

これらの不安は、和らげることはできても理由のように簡単には潰せません。

僕も同じような不安がありました。

でも、帰国してから感じたことは、

留学にはその “不安” を遥かに凌駕する “新しい世界観” を手に入れることができる ということでした。

実際に行ってた人が、”留学行ったら世界広がったわ〜”と言ってるのを聞いたことありますよね?

僕は逆に、”留学行かんかったら良かったわ〜” と言ってる人をあんまり見たことがありません。

それは大多数の人が何かを得て帰ってきたということです。

自分の選択を正解にした信念

僕が留学に行くという選択をしたのは間違いなく正解でした。

それを正解にすることが出来たのは、ある「信念」があったからです。

大学2年生の頃、僕はバイトして、飲みに行って、好きなことを繰り返す消費するだけの毎日を送っていました。

バイトはドイツレストランのホールで、そこには外国人がよく来ていました。

その当時、英語は単語でしか話せへんかったけど、ただ絡むのが楽しくて自ら率先して外国人にオーダーを取ってました。

ある日、2人の外国人カップルが笑顔で何かを言ってきました。

その時の心の声は、

「やばい、全然何言うてるか分からへん。めっちゃ笑顔やし絶対ええこと言うてくれてんのに、微塵も分からへん。とりあえず笑顔でセンキューだけ言うとこ。」

という感じで、センキューだけ言いました。

褒めてくれてんのは分かってんのに、全く理解できず悔しい思いをしました。

そしてその日、僕は決意しました、留学に行くことを。(←いや、決意早すぎやろ)

留学するために自分にあった選択肢

それ以来、本間に行く気になった僕は、どうやって留学に行くのか、お金がどれくらいかかるかなどを色々調べてみました。

その時僕が知ってた選択肢としては、

1、派遣留学や認定留学

2、大学を休学して、留学エージェントなどを通して自分のお金で現地の学校に行く

3、大学を休学して、ワーキングホリデー(ワーホリ)

などがありました。

 

1は、留学をしながら海外で取った授業での単位を日本の大学の単位として変換できるタイプの留学です。

派遣留学(交換留学)は自分の通ってる大学が契約してる現地の大学に行かせてもらう制度です。

授業料が全額保証されていて、留学する現地の大学生は逆に日本に留学しにきます。

なので交換留学とも言われています。

認定留学は、自分で行きたい学校を決めてそこに留学することを認めてもらって行く制度です。

単位も帰国後、交換してくれます。

大学によっては条件が違うと思いますが、僕の場合、この派遣留学や、認定留学を受けるにはTOEICかTOEFLで、ある程度の点数を取らないといけませんでした。

 

2は、大学を休学して、留学エージェントを通して、学校のお金を貰わず自費で留学します。

学校の縛りなどもないので、国も、学校も、エージェントも自分で選べます。

 

3は、大学を休学して、ワーホリという制度を使って、海外に行く制度です。

ワーキングビザを取得すれば、海外で働いたり、学校に行ったりできます。

 

1の制度を使って留学に行きたいと思ったのですが、留学に行くまでの期限があと2、3ヶ月に迫っていました。

今から始めても、規定の点数に到達するとは思えず、大学を1年休学してワーホリ(ワーキングホリデー)に行くことにしました。

なんという甘い考えなんでしょう。

今考えると、3ヶ月間TOEICを本気で勉強していれば、必要な点数は取れていたと思います。

そうしたほうが、留学中も英語理解の早さが早かったでしょう。

自分で自分の限界を決めてしまって、挑戦すらせずに楽な方を選んでしまった。

これほど怖いものはありませんね。

親のありがたさを感じた出来事

ワーホリで留学することに決めた僕は、これから1年間お金を貯めて4年生の年を1年間休学しようと決めました。

そして現地で働きながら語学の勉強をするというプランを立てました。

しかし僕はダメなやつで、計画性がないためお金があまり貯まらず、ワーホリにすら行けない状況になっていました。

毎月どれだけ貯めたら、1年でどれだけ貯まるか、などの計算もせずにただひたすら時間とお金を消費していました。

なぜ、この時お金が貯まらなかったか今考えてみると、多分明確なビジョンが見えてなかった。

さいあく貯めれんくても、向こうで働いたらなんとかなるっしょ!とか思ってたし。

あとは、現状に満足してた。

好きな人たちと遊んでるだけで楽しかったから、心のどこかでまぁワーホリ行けんくても卒業してから行ったらいいやと思ってました。

どうしようもないやつですね。

そんな時、状況を知った親が お金出してあげるから行きたいとこ行ってき と言ってくれました。

びっくりしました。

自分でお金も貯めれない僕なんかに、救いの手を差し伸べてくれたのです。

親にはほんまに感謝してます。

僕はアメリカにずっと行きたいと思ってたので、1年間アメリカに行かせてもらうことにしました。

せっかく行かせてもらうからには、絶対になんらかの成果をあげて帰ろう! そんな信念が芽生えました。

その成果の内容として真っ先に思い浮かんだのは、2つ。

「英語ペラペラになる」、「世界中の外国人とトモダチなる」

 

帰国後の現在、掲げた目標を無事に達成できたと感じています。

英語がペラペラになったと言っても、”外国人と2人で言いたいことを言い合えるレベル” なだけで、まだまだ分からない単語があって、文法的にも間違ってることが多いです。

しかし、自分が外国人と英語でコミュニケーションができるようになったら、一気にできることの可能性が広がって、人生が更に楽しくなってきます。

僕が、1年でここまで話せるようになったのは、紛れもなく現地でできた世界中の友達のおかげです。

なぜ外国人の友達がたくさんできたか、についてはまた近々アップします。

今迷っているあなたへ

もし留学に行くか迷ってる人がいたら、全力で背中を押してあげたいです。

でも、どれだけ人に留学は行くべき!と言われても留学を良いものにするのは自分です。

結局、最終的に行く決断を下すのは自分です。

一歩踏み出すか踏み出さないかも自分次第だということです。

ここで進撃の巨人のリヴァイ兵長の言葉を見てみましょう。

 

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出典: ssl-stat.amebame.com

 

とのことです。

僕も本間にそうやと思います。

行かなかったら、のちのち悔やむ。

どちらにしろ悔やむなら、踏み出して悔やみましょう。

未来は分からないから面白い。

みなさん、全力で生きましょう。