田舎フリーランス養成講座(いなフリ)を受けて、実際に田舎に移住した話。

こんばんは。

僕はつい最近、千葉県の南房総半島にある、富津市の金谷に移住してきました。

金谷にはコワーキングコミュニティの「まるも」があり、ここで運営スタッフとして働きながらスキルアップするために来ました。

まるもに関しては、こちらをご覧ください。

日本全国から面白い人が集まる場所です。

1年前のこの時期に僕はここ「まるも」に田舎フリーランス養成講座(通称いなフリ)を受けに来ていました。

田舎フリーランス養成講座(いなフリ)とは

簡単に言うと、約1ヶ月間にわたって、フリーランスに必要なスキルを身につける講座です。

ブログ、ライティング、アフィリエイト、webデザイン、コーディングなどのwebスキルを学ぶことができます。

座学ばかりではなく、実際に手を動かしたり、週末には楽しいイベントもあって充実した毎日を送れます。

いなふりの特徴をいくつかご紹介します。

バラエティにとんだ講師陣

プロブロガーやwebデザイナーなど、実際にフリーランスとしてお金を稼いでいる人が講師をしてくれます。

僕が受講した時は、プロブロガーのあんちゃさんが講師でいて、ブログのことなど聞きたいことはなんでも聞けるような環境でした。

いなフリ以外で、あんちゃさんに直接話を聞きたい場合はそれだけで1万円かかると言っていたので(今は分からない、それ以上かも)、これだけで受講する価値があるなと。

基本的に、講師の人たちは自分なりに生き方の持論を持っていて、周りの目を気にせずのびのびと生きています。

このような講師陣から、レールに敷かれた人生を歩まなくても、自分の好きなことを仕事にして生きていく方法を学べます。

特に僕はしんどい思いをしないとお金は稼げないと思っていたので、「好きなことでもお金って稼げるんや!」と気付かされました。

日本全国から面白いことをしている人が講演しに来てくれて、その人たちと話したりご飯に行ったりできるのもいなフリの魅力です。

僕がいる時は札幌のゲストハウスwayaのリオ君が北海道から来てくれて講演をしてくれました。

生き方の幅が広がる

講師の方はもちろん、まるも近くに移住してる人、受講生も、ほんまに色んな人がいて

“価値観ぶっ壊されまくり!”

僕が、講座を受ける前は「フリーランスって何?どうやってお金稼いでんねやろ。」って感じでした。

でも講座を受けた後は、ブログでどこから収益がでるか、1文字1円のライティングの仕事の取り方、webサイトの作り方など、仕事はその辺にいっぱい転がってるということを知りました。

てか、1文字1円のライティングって、卒論そのまま出したら2万円もらえるやん!笑

他にも自給自足して生きてる人や、結婚目前で来た人、仕事辞めてきた人、大学辞めるか迷ってる人、年齢もバックグラウンドもバラバラでした。

価値観壊されることの何が良いかって、自分が普通やと思ってたことが普通じゃなかったり、知らなかったことを知れたりできるから。

価値観を壊された時に、「この人はこんな生き方してんのか、ほんなら俺もこういう生き方できるんちゃうかな」って新たなアイディアが出てきたりする。

自分と同じ考えの人たちだけと関わるよりも、違った考え方の人とも関わることで、自分の生き方の幅や考え方が広がっていくのではないでしょうか。

普段の生活では出会えない人たちと学校のような場所で目標に向かって頑張ることはとてもいい経験になりました。

特に同期の受講生とは仲間意識が芽生え、もう最後の終了パーティは号泣パーティ。

田舎で生きるメリットを身を以て体感

金谷は、山と海などの自然に囲まれており、観光するスポットも多いタイプの田舎です。

自給自足をしてる人もいて、食があるという幸せを肌で感じることもできます。

ある日、イノシシが列車に轢かれたという朗報を受け、みんなでそのイノシシを運び出し、

実際に皮を剥ぎ、血を抜き、その肉を調理して晩御飯で食べるということもしました。

 

↑ティピーと呼ばれるテントをみんなで作り、この中でイノシシの肉を食べました。食のありがたみを感じた。

 

田舎は、家賃などの生活費も安いので、月5万円あれば生きていける。

10万稼ぐだけで、5万節約できます。

都会には、色んな種類の仕事が山ほどあり、自分で仕事を生み出さなくても、探せばすぐに見つかります。

しかし、やりたくないことをやらされることも多いです。

一方、パソコン1つで仕事を生み出せると、自分も成長できて働く時間も住む場所も自分で決めることができます。

そして、やりたくないことはやらなくてもいい。

田舎は生活費が安いのでフリーランスのスタートにはぴったりです。 

いなフリのサイトはこちら

なぜ、いなフリを受けようと思ったか

大学の卒業前の2月、最後の春休みでした。

就職は元からする気は無くて、就活も全くしてませんでした。

大学に入ってから色んなバイトをしてきたけど、 僕は “自分の時間” を対価にお金を稼ぐという方法しか知りませんでした。

ある日、SNSをいじってると、 “田舎フリーランス養成講座” というものをたまたま見つけました。

なんかよう分からんけどおもろそうやし新しい働き方見つけれそう!と思い早速応募。

まずは代表の池ちゃんとスカイプでテレビ電話をして、何が学べるか詳しく聞いたり、自分のしたいことを話しました。

そして、1ヶ月の講座が始まり、ブログを書いたりライティングしてみたり、ワークショップに毎回顔出したり充実した日々を過ごしました。

↑びろさんという方が運営する「びろえむ邸」で醤油作りをするWS。飼ってる猫が可愛すぎました。

↑白浜パークで、芝張りをするWSは達成感がすごかった。今では、この芝の上にキャンプ場ができています。

 

いなフリの講座を受けることで、仕事の生み出し方を知り、経験値もつき、とてつもなく正解でした。

しかし、僕の場合は幅広く手をつけたせいで1つのことを圧倒的に身につけることはできませんでした。

同期のこんちゃんは、講座中にライティングとブログに集中して、講座後も継続して仕事をとり続けたため、

数ヶ月後のいなフリでは講師を務めるまでに成長していました。

尊敬してます、こんてぃーぬ。

なので、これからいなフリを受けられる皆さんには、講座が始まったら色々試してみて、

その中で自分の身に付けたいスキルをできるだけ早く見つけて、それに集中することをおすすめします!

まるもに移住を決めた理由

いなフリを終えた後は、一度大阪に帰り、いなフリで学んだことを活かしてwebメディアを仲間と作ったり、営業のバイトをしたりと、好きなように自分で動いてみました。

しかし、営業のバイトではこれ以上成長できないと感じ始め、webメディアのマネタイズもできず、圧倒的にスキルが足りないなと感じました。

そこで、2018年からは思い切って環境を変えようと思い、金谷に移住することにしました。

移住する際のポイントとしては、

  1. 田舎やから生活費が安い
  2. 面白い人が集まるコミュニティまるもでスタッフとして働ける
  3. webスキルに強い人たちが多い
  4. バスケを毎週日曜してる

特にこの4つが決め手でした。

ということで、正式にまるものスタッフになりましたので、これからよろしくお願いします!

色んな人と面白いことを生み出して、まるものことを盛り上げていきます!

田舎フリーランス養成講座の申し込みはこちらから↓

【2/3月開催!】田舎フリーランス養成講座@金谷・都留・いすみ、募集!