千里丘駅前のオシャレなカフェ【cafe & food may】にインタビューしてきました。

千里丘の大通りに面していながら、日常から切り離されたかのような穏やかな時間が流れるcafe&food may。

太陽の光が差し込む開放的な空間の中で 「自分にとってのお店は娘のようなもので、これからも共に成長していきたいです」と語る店主の北山さんにお話を伺いました。

カフェを始めるきっかけは何ですか

昔からケーキ作りが趣味で料理を習っていたので、いつか自分でカフェをしたいという思いがありました。もともと地元がこの辺で、当初は近くに全然カフェがなかったんですよ。北摂が好きだし、この辺りにカフェがあって色んな人が集まれたらいいなーと思って始めました。

場所探しのときにテナント自体が全然なくて、やっと見つけたのがこの場所なんですよ。内装は電気だけ業者さんにお願いして、それ以外は家族やお友達にも手伝ってもらい自分たちで作りました。

最初は皆さん入りにくかったみたいで、ここでよかったんかなーと思ったときもあったのですが、一度来てくれたお客さんがリピートしてくださったり、開放感があって良いという声をいただき安心しましたね。今では若い方からご年配の方まで様々な方に来ていただいています。

カフェを始める前と、後では何か変わったことなどはありましたか?

営業時間だけが仕事ではないので、始める前はこんな体力仕事だと思っていませんでした。笑 休みの日でも、買い出しに行ったりブログを書いたり、常に何かしらすることがありますね。しんどいこともあるんですけど、それ以上に楽しいので続けることができているんだと思います。

このお店は、すごく優しいお客さんが多いんですよ。「美味しかったよ~」や「また来るね」などの言葉をいただいたとき本当に嬉しくなりますね。お客さんの声を直接聞くことができるので、それがやりがいにも繋がっています。また、カフェを始めたことでたくさんの出会いや発見がありました。人とのつながりで成り立っているので、これからもつながりを大切にしていきたいです。

メニューのこだわりは何ですか?

紅茶が好きなのでこだわっていますね。mayではロンネフェルトという茶葉を使っています。

以前は違う種類の茶葉を使っていたんですけど、他所でロンネフェルトの紅茶を飲んだとき、とても美味しかったんですよ。そしたら1週間後にたまたまロンネフェルトさんの営業の方がうちに来たので、運命を感じてそのまますぐに変えました。

どの紅茶もおすすめなんですけど、私が特にお気に入りなのはハイリッシュウイスキーの香りがついたミルクティーです。とっても美味しいですよ。

お料理は、お野菜たっぷりというのを心がけて作っています。素材は、新鮮なものを買いに行ったり、取り寄せたりしています。

デザートも全て手作りで、季節のフルーツや素材を使ったタルトが特に人気ですね。

店主さんにとってmayはどのような場所ですか?

私は息子がいるんですけど、このお店は娘みたいなものですね。愛情をかけて育てていくなかで、気づけば私自身が育てられていたなーと感じることも多いです。私よりも、お客さんに育てて貰ったという感覚の方が強くて、そのおかげで今の私とお店があるんだと思います。

今のままでいいとは思っていなくて、少しずつでもよくしていき、もっと成長していけたらいいなーと思っています。その結果、より多くのお客さんに楽しく素敵な時間を提供できたら嬉しいですね。

cafe & food may 詳細情報

【住所】大阪府摂津市千里丘1-11-33ナンノ21号館2F

【営業時間】11:30a.m.~17:30p.m.

 [ランチ営業] 11:30a.m.~14:00p.m.(土曜日のみ15:00p.m.まで)

【定休日】日・祝、第2・4土曜日

【HP】http://cafemay.com/